2020年アニメ OP10選
悩むことなし、直感で記憶に残ってるものこそ10選に相応しい
良い1年でした。
本編への高揚感や没入感は素敵なOPあってこそなのですよね。今年のアニメを彩ってくれた"OP"に一言二言程度添えてご紹介していきますッ!!
「BNA ビー・エヌ・エー」
野球回を入れる時はそこそこ低クオリティにしてくれんと他作品に打撃が刺さるのよ。
何はともあれ曲の最高の入り出しは年内でもトップクラスです。
『Ready to』/影森みちる(CV:諸星すみれ)
『継つぐもも』
ぴょんぴょこ跳ねる眼鏡くくりを見逃すな。これ絶対。
新キャラが急増して身構えてしまうオープニングだけど、初回がパンツ回なので親切仕様(?)でした。
『風吹けば月夜の果てに』/A応P
「メジャーセカンド第2シリーズ」
野球への情熱や、練習での泥臭さをこんな形でみれるだなんて驚きです。皆の躍動感や練習風景の繊細さ一つひとつの動きに見入ってしまう。良過ぎてもはや軽く引く。
『白い泥』/上白石萌音
「地縛少年花子くん」
映像の色彩が好きなオープニング、思い返すと結構オシャレで印象がつよいのです。
単純な好み選出。
『No.7』/地縛少年バンド
『バキ 大擂台賽編』
全体通してだがサビからは文句なしにカッコイイ、本編は嵐のような勢いで見終わったのです。筋肉は信じられる。信じろ。
『情熱は覚えている』/GRANRODEO
「アサルトリリィ BOUQUET」
全員が一斉に動き出すシーンや、サビへの溜めなど映像ともにカッコよくもあり可愛さも兼ね備えるオープニングとしてこれは外せない。
『Sacred world』/RAISE A SUILEN
「邪神ちゃんドロップキック´」
こんな可愛くて爽やかな曲頂いちゃって良いんですかとなぜか視聴者側の腰が引ける。しかしまあ何事も入口が広くなきゃ入り込めないですもの。
多少イキるくらいが丁度いいんですの。
邪教徒への道。
『時としてバイオレンス』/halca
「群れなせ!シートン学園」
こういうお祭りオープニングたまにはいいよね。画角の中がほぼパンパンのカオスっぷりと、ランカの自由奔放な可愛さがあって結構お気に入りのオープニングでした。
『学園壮観Zoo』/大狼 ランカ(CV.木野 日菜)/間様 人(CV.石谷 春貴)/牝野 瞳(CV.宮本 侑芽)/子守 ユカリ(CV.久野 美咲)/獣生 ミユビ(CV.小原 好美)/猫米 クルミ(CV.徳井 青空)
「プリンセスコネクト!Re:Dive」
贅沢な戦闘描写が郡を抜く、とりあえずいつでも食ってんな…
美少女が大食らいのアニメは名作。
『Lost Princess』/ペコリーヌ (CV: M・A・O)、コッコロ (CV: 伊藤美来)、キャル (CV: 立花理香)
「とある科学の超電磁砲T」
表立って活躍してこなかったキャラ達がどんな活躍を魅せてくれるのだろうかと、最高の章が始まる予感や期待にワクワクが止まらなかったです。
『final phase』/fripSide