マナリアフレンズ 3話 「姫様の休日」

アンのお誘いとあらばノーという選択肢はないグレアちゃん、恥ずかしさを拭えずともどこか嬉しそうです

友人の服のため自身の休日を使うアン、それを"休日"と称するのだからこれだけでも二人の関係の深さが伝わってきます

行先ではアンが興味を示し目線が留まるごとに、それへ一緒に目線を注ぎ、ただ付き添っているようなグレア、しかし徐々にグレアの興味も表立ってきている様な止め絵シーンが良かったです

怪しい道へ入るかどうか、もはや互いに問わず進むわけだがそこに意思疎通が見られる、ここからが本当に"二人"でのデート。

だいぶきっついミラ先生はさておき、素晴らしいお着替えシーンをありがとう

お陰でとても良い時間を過ごし、二人の距離が急接近しました。しかしまだ壁を全て取り払えていないグレア...

エロが止まらない、謝謝